闇金の詐欺被害にあう

闇金業者による詐欺被害が後を絶たないのは、やはり、利用者の心の中にスキがあることを暗に指し示しているのです。
闇金業者とは、法外な金利で貸付を行うことで知られており、今でもまだ横行しています。
闇金による詐欺被害がなくならない理由にあげられるのが、上限金利の引き下げや総量規制により、消費者金融業者やクレジット会社などが貸付に慎重になっている点です。
多重債務に陥った利用者にとっては、まともな消費者金融業者やクレジット会社などからのお金借りる融資をあきらめ、結果的に法外な金利をとる闇金業者を利用してしまうという皮肉な結果になっています。
そもそも、上限金利を超えていること自体に問題がありますので、明らかに違法性があります。
しかしながら、需要と供給の関係もあり、今でもなお詐欺被害にあう人がなくなることはありません。
求められるのは、利用者自身のモラルといえるのかもしれません。
最近になってのネットワークサービスの台頭により、利用者の選択の幅は格段に増えています。
利便性や効率性が優先される中、消費者の賢い行動が求められます。
闇金業者にとってみれば、絶好の機会と考えているのです。一人一人のしっかりとした判断が必要です。